愛情が伝わる猫のマッサージ方法!メリットは?やり方は?

生活

自宅に猫がいる生活っていいですよね。
猫カフェの子も可愛いし、友人・知人のうちの子も可愛い、けど「うちの子が一番!」というのが本音じゃないでしょうか。
けど、可愛いからこそ、「愛情をちゃんと伝えられているかな?」と不安になってしまう…。

分かります。
私もうちの子を思い切り可愛がってはいますが、もっと上手く伝わればいいのに…と思っていました。

そこで、この記事では、もっと猫に愛情が伝わるマッサージの方法を紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。

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猫にマッサージがなぜ必要?猫マッサージのメリットとは?

「猫を撫でるのではなくて、マッサージが必要なのはなぜ?」
と思うかもしれませんが、「体に触れること」って大切なことです。

気持ちいいマッサージをしてもらうのは、猫にとってもリラックス出来ることの一つです。
「手当て」という言葉がありますが、人間も痛い所をさすってもらえたら少し楽になったりしないでしょうか。
猫にもこれが当てはまるので、上手くマッサージを行うことで自然治癒力を高める効果があるそうです。

特に年老いた猫の場合は、体の機能が低下してきますので、体が緊張している状態になっていることが多いです。
マッサージを行うことで四肢のむくみを改善していくことも出来ますし、持病を緩和してあげられることもあるそうです。

若い猫の場合は、静脈血流やリンパの循環を良くし、新陳代謝がよくなる以外にも、心と体の健康の維持に役立ちますし、老化防止効果も期待出来ると言われていますよ。

マッサージは猫と私たちのスキンシップ、交流になりますので、積極的に行っていけるといいですね。

実際どうやるの?猫のマッサージのやり方を解説!

「よし、マッサージをやってみよう!」
と前向きになれたら、次はタイミングを見つけましょう。

機嫌がいい時が狙い目ではありますが、例えば

●リラックスして床に横になっている時
●相手に対して親愛の情を持っていることをを表すしっぽを立てている時
●床に寝転んでゴロゴロいっている時

などが挙げられます。

逆に食事をしている時や毛づくろいをしている時など、何かに集中している時は避けましょう。

また、機嫌がいいタイミングを狙ったとしても、猫が喜ぶポイントから始めるのも大切です。
普段撫でてあげている所など、お気に入りの場所から始めていけるといいですね。

全身

初めてマッサージをしようと思っている方は、全身のマッサージから始めるといいですよ。

猫の毛の流れに沿う形で全身を撫でてあげるだけでも、猫にリラックス感を与えることが出来ます。
全身を優しく撫でてあげてくださいね。

また、全身を撫でる時は毛や皮膚に異常がないかもチェックしましょう。
健康チェックも兼ねることが出来るので、マッサージの一番最初や最後に常にやっていくといいかもしれないですね。

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慢性の鼻炎などで、鼻づまりをしている子であれば、鼻のマッサージもしてみましょう。

鼻の中心から額を、少し強めに指で撫でてあげてみてください。
これを行うと、マッサージのあとにくしゃみが出たりするので鼻の通りが良くなります。

少し強めがポイントです。
嫌がられない、痛がらない程度の強さを見極めてくださいね。

あご

猫はあご(耳の下辺り)には疲労がたまりやすいと言われています。
人間もそうですが、あごには食べ物をかみ砕くための筋肉がついています。

頭の部分をしっかりと押さえた状態で、親指でくるくると円を描くようにマッサージをしてあげましょう。

顔を撫でられるのは、子猫の頃に母猫に舐められたことを思い出して、とてもリラックス出来るそうです。

目と目の間から頭頂部に向かって撫でてあげたり、口や鼻の周り、口角、ひげの付け根は頬に向かってゆっくり撫でてあげましょう。

猫は全身柔らかくて、引っ張っても皮が伸びるような感じになる部分がありますよね。
頬にもそんな引っ張っても痛みを感じにくい「あそび」と呼ばれる部分があります。

ここを左右に引っ張ってあげると、ストレス解消に繋がります。
引っ張ったまま2~3秒、その状態をキープしてあげるのがオススメです。

ここも「痛みを感じにくい」というだけで、やり過ぎると痛がらせてしまいます。
様子を見ながら、ちょうどいい強さを見つけていきましょう。

耳には神経が沢山通っているのですが、もし猫が嫌がらないのであれば親指と人差し指で、優しく包み込むようにして揉んであげるといいですよ。

猫の肩ってどこのことか分からないかもしれませんが、猫にも人間と同じように肩こりがあります。

首筋から背骨をつまんで、そのまま少し上に持ち上げてみてください。
この「つまむ」は、ただつまむだけではなくて、揉みほぐしてあげるようにすると、猫を更にリラックスさせることが出来ますよ。

四肢

四肢をマッサージしたい時は、肉球を揉みほぐしてあげるのがいいですよ。

肉球の中で一番面積が大きい部分を「掌球(しょうきゅう)」と呼ぶのですが、この部分をマッサージするのであれば、親指で押し上げるようにするのがいいですね。

その他の小さい部分の肉球は、親指と人差し指で軽くつまむようにして、左右に揉みほぐしてあげましょう。

ただ、肉球はデリケートな部分です。
嫌がる猫もいますので、もしマッサージ出来ても強く押したりしないように気をつけましょう。

まとめ

触れ合うことで絆を深めていくことも出来ますが、更にマッサージを行うことで異常の発見や病気予防が期待出来ます。
気まぐれでなかなか長時間触らせてくれなかったり、一撫ですら出来ないこともあるかもしれませんが、適切なタイミングを見つけて、猫が喜んでくれるマッサージを愛情を込めて行ってみてくださいね。

 

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