初詣に行く時間帯はいつがいいの?知っておきたいマナーとは?

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新しい年を迎えたら、まず欠かせないのが「初詣」ですよね?神社やお寺にお参りすると、新たな決意が芽生え、すがすがしい気持ちになるものです。

けれど、みんなが初詣に行くような日や時間帯は混んでいることも多く、気が引けるのも事実。

「混雑はできれば避けたい」

「でも初詣に行くべき時間帯ってあるの?」

と思っているあなたに、ベストな時間帯やいつまでに行けばよいのか、そして、気になる初詣のマナーもご紹介していきましょう。

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初詣に適した時間帯はいつ?時間帯ごとのポイント

朝の参拝

やはり、一番のおすすめの時間帯は、朝です。理由は、

  • 1日の始まりの気
  • スタートの気
  • 朝日の気

といったエネルギーがあふれているからです。

さらに、朝のうちは人が少ないということも理由の一つ。

人が多いと、気が散ってしまい参拝をすることでもらったエネルギーが逃げてしまいやすいのです。

昼の参拝

実は、お昼っておすすめのできない時間帯なんです。意外ですよね。

理由は、初詣に訪れる人の数が多くなってしまうから。

参拝者の数が多くなると、神社のエネルギーよりも人の気のエネルギーの方が強くなってしまいます。

せっかく初詣に行ったのに、神社のエネルギーをあまり受け取ることなく帰るのではがっかり。たくさんの人であふれかえる時間帯の初詣は避けたいですね。

夜の参拝

あまりおすすめできる時間帯ではありませんが、よく言われているように縁起が悪いというわけでもありません。

理由はズバリ、神様がいないからです。

神様は朝、神社に降りてきて、夜になると神の世界へ帰っていくと言われています。ですから、「お参りに行っても神様がいないからあまり意味がないですよ」というわけです。

とは言っても、真っ暗になった夜に神社へ行くと、なんだかイヤ~な雰囲気を感じてしまいますよね。そんな時に参拝はしない方が良いでしょう。

何より大切なことは、どのような心もちで神様にご挨拶をするのかということです。

夜に行われる神社の行事もある

「夜に行ってはいけない」と思いがちな神社ですが、夜に行われている行事やお祭りもたくさんあります。

私が住む地域では、夏祭りの夜に神社で催し物が行われたり、出店が並んだりするので近所の人たちがこぞって出かけます。その時にみんなお参りもしていますよ。

暗い中に並んで灯る、提灯の明かりがきれいで、「こんな日は神様もまだ神社にいて一緒に楽しんでいるのではないかな」と感じます。

夜に行われる初詣

正式には「二年参り」と呼ばれています。大晦日の深夜から年明けの時間帯のお参りのことを指します。

私の祖母が住んでいた地域にはこの習慣がありました。近くのお寺で除夜の鐘を突いてから、神社へお参りに行き、甘酒を頂いた思い出があります。

知らないと恥をかく!初詣のマナーとは?

次に、神社を参拝する時のマナーも確認しておきましょう。

鳥居をくぐる前に衣服を整え、一礼

鳥居は神様の敷地への玄関にあたります。衣服を整えて一礼をしましょう。帽子などをかぶっている場合は外します。

参道の真ん中を歩かない

「参道の真ん中は神様の通るところ、真ん中ではなく端を歩く」というのが正式な決まりです。

でも、一般の人が参拝へ行く場合は、略式参拝と言われ、真ん中を歩いても問題はありません。

手水舎で手と口を清める

神社に入ると水が張られて、ひしゃくの置いてある場所がありますよね。そこが「手水舎」です。手を洗い、軽く口をすすいで清めましょう。

参拝の順序

軽く一礼をして社の前に

おさい銭を入れる

鈴を鳴らす

二礼:大きく2回おじぎ
二拍手:2回拍手(右手を少し下げてずらす)
手を合わせてお祈り
一礼:大きく1回おじぎ

手をずらして拍手

手をずらすということは、神様と人がまだ一体になっていないという意味。

手を打って、神様を呼ぶ時にはまだ手を合わせず、お願い事や、感謝の気持ちを伝える時に、しっかりと手を合わせて、神様に祈りが届くようにします。

初詣に行く期間は決まってる?元旦じゃないとダメ?

初詣とは「その年の最初に神社やお寺へ参拝すること」を指しており、特にいつまでに行かなければならないという決まりはありません。

でも、一般的には、松の内までに行くのが良いとされています。

松の内の期間というのは

  • 東日本:1月7日まで
  • 西日本:1月15日まで

となっています。

松の内の期間に参拝する理由とは?

「松の内」とは門松などのお正月飾りを飾っておく期間のことを指します。

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門松はお正月の神様である「歳神様」が迷うことなく家にやって来られるように目印として置くもの。

つまり、年神様がこちらの世界にいる期間が松の内。という訳で、年神様がいらっしゃる間に初詣をすると良いと言われているのです。

松の内の間は、街中のいたる所にお正月飾りが飾られていて、お正月気分を楽しむこともできますからね。そんな意味でも松の内の間に行くことがおすすめです。

松の内までに参拝できなった場合はどうする?

節分までに行けば大丈夫です。

「節分」は旧暦の立春の前の日にあたります。昔はこの「立春」に新しい年が始まるとされていました。

お正月に混雑するような有名な神社やお寺に行きたいのであれば、松の内が明けてから節分までの間に初詣に行くのも良いと思いますよ。人込みを気にせず、参拝できますね。

初詣は大きな神社に行くべき?

「初詣に行く」となると、なんとなく、有名な神社へお参りに行くことを思い浮かべてしまうのですが、我が家の場合は、毎年自宅からすぐ近くの神社にお参りに行っています。

地域の神社は、自分たちの住んでいる土地を守るために建てられているものがほとんど。

昔は、「いつも見守ってくれている神様に新年のご挨拶を」と近くの神社へ初詣に行くことが普通でした。

有名な神社にこだわらず、あなたの街の神社にお参りするのもおすすめですよ。

近くの神社はお祭りなどでも尋ねる身近な存在。ですから、私が初詣に行く時も、「いつもありがとうございます」という感謝の気持ちが自然と湧いきて、心がほっと温まります。

近くの神社であれば、子ども達も一緒に家族全員で初詣に行くことも、全く苦になりません。
有名な所ではこうはいきませんよね。

まとめ

それぞれの時間帯のポイントを紹介していきましたが、基本的な理由は“気・エネルギー”にかかわること。

「絶対にこの時間に行きましょう」という決まりはありません。

やはり、「気は持ちよう」あなたが一番気持ち良くお参りに行かれる時間がベストだと言えるでしょう。

 

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