鬼のお面を簡単に手作りする方法を保育士が伝授します!

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「いい子にしてないと鬼がくるよ!」節分が近づいてくると、駄々をこねる子ども達に効果てきめんな言葉ですよね。

3人の息子を持つ私も何度この言葉に助けられたことか。

節分は子ども達にとって、こわ~い鬼が来る恐ろしい日。でも、怖い鬼たちに豆を投げつけて退治するのは、エキサイティングで面白いものです。

そんな節分を、お子さまと一緒にオリジナルのお面を作って、さらに楽しんでみませんか?

元保育士でもある私が、家にある物で作れるとても簡単な鬼のお面と節分をもっと楽しむポイントをご紹介したいと思います。節分が来るのが待ち遠しくなりますよ。

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意外とかんたん!鬼のお面作りにチャレンジ!

さっそく、お面を作っていきましょう。今回は私も三男と一緒にチャレンジ。

パーツ・材料

鬼のお面作り

・髪、角:画用紙など
・バンド:画用紙、厚紙など・輪ゴム
・ホチキス
・セロハンテープ

作り方

1.材料をホチキスでとめていく

鬼のお面作り

 

2.中央部を止める

ホチキスの端から端がおでこよりも広いと、丸めた時にホチキスが外れやすいです。

3.ホチキスは頭に当たる側に平らな面がくるように止めます。

反対側は肌に当るとケガをすることがあるので注意してください。

4.ケガをしないように、表側もセロハンテープでカバー

鬼のお面作り

5.バンドを付ける

鬼のお面作り

あっという間に完成!

ポイント

  • パーツは全て準備してから始めるとスムーズです
  • 髪や角は、お子さまの好きな色で好きなように、少しくらい不格好でもそこがまた可愛らしいものです

そして、うちの息子が好きな材料を選んで作ったのが、こちら。

鬼のお面作り

オリジナルの出来栄えに、大満足の様子。

こちらもかんたん!紙袋で作る鬼のお面

鬼のお面作り

パーツ・材料

・紙袋
・髪の毛、角、口、まゆ毛:画用紙、折り紙など
・のり、ハサミ

作り方

  1. 紙袋の目の位置に穴を開ける
  2. パーツをのりで貼り付ける

以上!簡単ですね。

材料はなんでもOK!

髪の毛に使われている画用紙はちょっと大き目、「こんなに大きいものはうちにはないな」という時は、適当な大きさに切った折り紙などを貼り合わせてもOK。

鬼のお面作り

かなりインパクトのある鬼のお面ができました。こちらには和菓子屋さんの包装紙も使用しています。

髪にフェルトなどの布を切ったものを使うのも良さそうですね。口やまゆ毛は、手書きでもかまいません。

子どもの発想には感動します

私が保育士として勤めていた時に、にっこり笑った鬼さんをつくった子がいました。

「これは何鬼?」と尋ねると、「やさしい鬼、こわい鬼さんには来てほしくないから」という答えが。じんわりと胸が温まってきますよね。

子どもの発想には感動させられることばかり、ぜひ、お子さまのアイデアで自由にお面作りを楽しんでみて下さい。

子供と一緒に作ることを楽しむためのポイント

上手くいかないからといって、パパやママがやろうとすると、「自分でやる!」と怒られてしまいますよね。そうならないためのいくつかのポイントです。

お子さまにとって、どこが難しいポイントなのかを見極めて、そのポイントを手伝ってあげると良いでしょう。

「自分でできた!」と感じられるくらいがベストです。

のり貼りをする時

紙をおさえてあげるとうまくいきます。

のりの出しすぎを防ぐために

「これくらいの長さに出せるかな?」と最初に適度な長さを見せてあげると上手にできます。

のりの量が足りない!とならないために

「赤い所が全部ピカピカするくらいに塗るよ」など、分かりやすく言葉をかけるといいですね。

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セロハンテープがくしゃくしゃになるのを防ぐ

「○○ちゃんはこっち、ママはこっちね」と端っこずつ一緒にもつとうまくいきます。

できあがった鬼のお面を見たうちの子の反応

さて次男の帰宅です。彼は出来上がったお面を見つけるや否や頭にかぶり、

弟に「どうだー!怖いだろー!!」

三男:「僕の方が怖いぞー!」と奪い返す。

実は、次男はもう中学1年生。「なんだろうこの幼さは」と首をかしげつつも、まあ、楽しいのは良いことです。作ったかいもありました。

いくつになっても、鬼になりきることって、テンションが上がることなのですね。節分までに壊してしまわないことを祈りましょう。

これを読んだらもっと楽しくなるよ!節分のおすすめ絵本

保育園や幼稚園では、節分などの季節の行事を迎える前に、必ずその行事にかかわる絵本を読んでいます。

絵本を読んでもらっていると、子ども達もその日が来ることへのワクワクが、一日また一日と増していくみたいです。鬼のイメージもしやすくなって、お面作りにも役立ちますよ。

「ないたあかおに」

浜田 廣介・作 梶山 敏夫・絵 対象年齢・6歳以上

あなたも子どもの頃に涙をこらえた記憶がありませんか?あおおにの優しさに涙がこぼれてしまいそうになる、とても有名なお話ですね。

「おにはそと」

せな けいこ・作 対象年齢・2、3歳

「おにはそと!」と現れた鬼達に豆を投げつけ、懸命に退治しようとする子ども達。

その鬼の中に紛れていた子どもの鬼が、人間の子ども達につられて思いもよらない行動を!驚きの展開が楽しいお話です。

「まめのかぞえうた」

西内 ミナミ・作 和歌山 静子・絵 対象年齢・1歳から

1歳くらいの小さなお子さまがいる方にはぜひ一緒に読んでもらいたい一冊です。可愛らしいお豆さんを子どもと一緒にひとつ、ふたつと数えていくと、ほっこりと幸せな気持ちに浸ることができますよ。

ちなみに、うちの子ども達のおすすめは、せなけいこさんの「おにはそと」!

まとめ

節分は怖いような、楽しいような、独特の楽しみがある季節の行事です。

思い切り豆を投げられる日なんてめったにありませんからね。お気に入りのお面を着けて思う存分楽しみましょう!

 

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