親子で楽しむ!世界の正月遊びを厳選紹介。屋内屋外別。

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そろそろお正月がやってきますね。お正月はのんびりテレビでもみて過ごすことも多いですが、お子さんがいるご家庭は正月ならではの遊びを楽しんではいかがでしょうか?

最近は多くの外国人も日本に遊びに来てくれますが、外国にも正月遊びってあるのかな?と思ったりしませんか。

私はボードゲームが好きで10種類ぐらいのボードゲームを持っており、子どもと一緒に楽しんでいます。世界にはボードゲームを始め、いろいろな正月遊びがあります。

そんな私が親子で楽しむ世界の正月遊びをご紹介します。

この記事を読めば、子どもにも「こんな正月遊びがあるんだよ」と自慢したくなりますよ。

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暖かい家の中で楽しめる世界の正月遊び~屋内編~

お正月はぬくぬくと家の中ですごしたい。と思っているあなたにぴったり。屋内で遊べる正月遊びをご紹介します。

ユンノリ(韓国)

ユンノリは韓国の伝統的なすごろくゲームです。新年のあいさつを終えた後、家族で楽しみます。

  1. 2チーム対抗となり、それぞれのチームが盤上に4つのコマをおきます。
  2. さいころの代わりに表と裏に文字が入った4本の木の棒を同時に投げます。
  3. 4本の棒の表と裏の数によって、1~5までの目になり、盤上のこまを進めます。
  4. 盤上のこまを動かし、4つのコマすべてがスタートの位置に戻ってきたら勝ちです。

目の数によっては2回棒を投げることが出来たり、相手のこまと重なったら、相手のこまがもう一度スタートから始まるといったルールがあります。

4つのうちどのこまを進めるのか、相手の心理を読んで楽しむこと盛り上がること間違い無しです。

吹牛(中国)

中国のお正月は「春節」とよばれる一年でもっとも重要な祝日です。旧暦の1月1日に行われるため、毎年1月終わりから2月半ば頃の間になります。

そんな中国全土で楽しまれているサイコロを使ったゲーム吹牛(チュイニュー)をご紹介します。2人からできますが、大人数でやっても盛り上がります。

用意するものはサイコロ5個(人数分)とカップ(人数分)です。

  1. まずお互いサイコロ5個をカップに入れて振り、机の上で相手に見えないように起きます。
  2. 自分のサイコロの目を確認してからスタート。自分のカップと相手のカップを合わせて合計何目になるか当てていきます。
  3. 親から順番に「3は○個ある」と宣言していき、宣言した数がうそだと思ったら、「開(カイ)!」と宣言し、全員のサイコロを確認します。うそを見破った人が勝ちというゲームです。

日本のトランプゲーム「ダウト」に似ていますね。

独楽(インドネシア)

インドネシアは年末年始のお休みは少ないのですが、イスラムの新年、ヒンドゥー教のお正月、春節などお正月が4つもあり、それぞれの信仰によってお正月を楽しみます。

インドネシアでも独楽(こま)が人気です。子どもだけでなく大人も楽しんでいます。

独楽大会も盛んに行われています。高い音がでたら勝ちの「音コンテスト」や、長時間独楽を回し続ける「スピンコテスト」、独楽同士をぶつけ合う「バトルコンテスト」などです。

Pictionary(アメリカ)

アメリカは、日本ほどお正月は盛り上がらないのですが、クリスマスなどのパーティで、誰もがやったことのあるゲームPictionaryをご紹介します。

Pictionaryは3人以上で行います。1人が家の中で見えているある物の特徴を言い、残りの人がそれを当てるゲームです。

その特徴を言う時は全て 「I Spy (私は xxx 見ている)」 で始めることが特徴です。
想像力が鍛えられるゲームですね。

ガレット・デ・ロワ(フランス)

ガレット・デ・ロワ

フランスには、ガレット・デ・ロワというお菓子を新年に食べる習慣があります。

ガレット・デ・ロアには、フェーブという陶器の人形を1つ入れて焼き上げておきます。

取り分けた時に、そのフェーブが入っていた人が当たり!一日中王様のように振舞うという遊びです。

お正月も外で活発に動こう!世界の正月遊び~屋外編~

お正月には元気に外で遊んでみませんか?屋外で遊ぶ正月遊びを紹介します。

花火(中国)

中国の春節では、新年を祝うため花火や爆竹をします。日本では夏に花火を行いますが、花火をするとたしかに華やかなお祝いになりますね。

ただ、北京市ではとても激しく花火を打ち上げていたので、最近安全や大気汚染対策への配慮から使用制限が強化されたというニュースもありました。とても激しく花火をあげるんですね。

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MIKADO(ベルギー)

MIKADOは菜箸ほどの木の棒を50本ぐらい地面に落とし、順番に棒を抜いて得点を競うバランスゲームです。割り箸程度のミニタイプなら卓上でも遊べます。

ちなみにグリコのポッキーは、このMIKADOに見た目が似ていることから、MIKADOという商品名で販売されていますよ。

波を7回飛ぶ(ブラジル)

ブラジルのお正月は夏です。みんなが海辺に集まって、新しい年をを祝います。

「イエマンジャ」という海の女神様へ新年の願い事をする為、白い服を着て、波を7回飛び越える風習があります。

7という数字はとても縁起が良く、7粒のざくろを食べて、種をお守り代わりに財布に入れておくという風習もありますよ。

バタタケンチ(ブラジル)

3人以上で遊べます。一人親を決めておきしょう。バタタは「熱い」ケンチは「じゃがいも」という意味があります。誰もが熱いジャガイモを持っていられないですよね。

親が「バ・タ・タケンチケンチケンチ・・・」とつぶやいているあいだ、ボールをジャガイモに見立ててボールを素早く他の人にパスします。

親が適当に「ストップ!」と言った時にボールを持っていた人が負けでポイントがつきます。
何回かやってポイントが少ない人の勝ちです。

日本にも音楽を流してボールをパスする「時限爆弾ゲーム」もありますが、音楽無しで楽しめるのですぐにでも遊べそうですね。「バ・タ・タケンチケンチケンチ・・・」というリズムも楽しい遊びです。

ラヤンラヤン(インドネシア)

ラヤンラヤン 凧あげ

ラヤンラヤンとは凧揚げのことです。インドネシアではお正月だけでなく、年中凧揚げを楽しむそうです。

特に5月から10月の乾季は人が乗れそうな大きな凧を揚げる凧揚げ大会も開かれています。

まとめ

独楽や凧揚げなど、日本でも昔からある正月遊びが世界でも楽しまれているんですね。

お正月は親戚や家族が集まり、ゆっくりと過ごせる時間です。正月遊びで親睦を深めることが出来たらよいですね。

 

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